ネットワークビジネス用語集

ア行 | カ行 | サ行 | タ行 | ナ行 | ハ行 | マ行 | ヤ行 | ラ行 | ワ行

ア行

ID [アイディー]
会員番号のこと。コンピュータに入力する際に同姓同名による登録ミスを防ぐため、個人を識別する数字。登録ポジションを識別するための独自の番号または記号。

愛用者 [アイヨウシャ]
ビジネス目的ではなく、純粋に商品の愛用目的で参加しているメンバーのこと。主宰企業によっては、愛用会員(ユーザー)とビジネス会員を分けている場合もある。

アクティブ
本来は活動が積極的であるという意味だが、ネットワークビジネスの場合は、商品の定期購入を毎月継続していることを指す。例えば、ボーナスの取得条件で「ツーゲット・ツーアクティブ」というと、「2名以上の直接紹介者がいて、その2名以上が定期購入を継続している」という意味になる。

悪徳マルチ商法 [アクトクマルチショウホウ]
ネットワークビジネス(MLMマルチレベルマーケティング)を主宰している会社の中で商品は有るが、全く価値の無い商品を高額な値段で販売したり、過剰在庫やノルマを強要するなどの悪質な会社の事をさして俗にそう呼ばれている。

アップライン
紹介者を含む上位者の総称。

アフターフォロー
新規に参加したメンバーに対して、商品の使い方を指導したり、意見や感想を聞いたりして人間関係やビジネスが円滑に進むようにフォローすること。また、説明会やABCの終了後に新規の会員をフォローする場合も同じ。

アポイント
時間と場所を指定した合う約束の事。

インセンティブ
ビジネス活動をして得る報酬の事。ボーナス・コミッション等と同義語。

インディペンデント・ディストリビューター
直訳すると「独立代理店」。主宰企業の社員ではなく、独立した事業主であることを明確にするため、会社のロゴなどが入った名刺に記載を義務づける場合が多い。

インフィニティボーナス
ユニレベルなどのプログラムで多く使われるボーナスの一種。特定の条件を満たして権利を獲得すると、ダウンに同格の権利獲得者発生するまで永遠に還元されるボーナス。

ウィング指定 [ウィングシテイ]
バイナリーなどの組織構築の方法で、3人目以上の紹介者がダウンにポジショニングされる際に、組織の両端の最下部に配置されるシステムのこと。図にすると羽のように見えることからウィングと呼ばれることが多い。

ABC [エービーシー]
A=アドバイザーB=紹介者 C=初めて話を聞く人 で会うことの略。

NFR [エヌエフアール]
Not For Resaleの略。外資系MLM企業参加者が日本未発売の本国商品を個人輸入で購入する場合、日本国内での再販売(転売)を禁止していること。

縁故募集 [エンコボシュウ]
ネットワークビジネスの主宰企業が、正規オープン前に、会員組織の中核となるメンバーを縁故で募集する事前活動のこと。

オートシップ
定期自動購入のこと。健康食品等のプログラムでは、毎月一定額の自己購入(PSV)がボーナス取得条件となっている場合が多く、買い忘れを防止する意味で有効な制度。

オートポジショニング
バイナリーなどのマトリックス組織構築の手段で、3人目以上の紹介者を組織の下部に一定の規則に基づいて自動配列するシステムの総称。

オーバーライド
リーダーシップボーナスのひとつの方式。育成した同格者の率いるパーソナルグループの売上の一定のパーセンテージを支給するシステム。

オープンセミナー
主宰企業が開催する事業説明会のこと。どこの系列が参加してもよいことから「オープン」と呼ばれる。オープンセミナーに対して、特定の系列が独自に開催する説明会のことをグループセミナーという。クローズセミナーと呼ばれる場合もある。

OP [オポチュニティ]
MLMに参加する機会や動機付けを見込み客や初心者に提供すること。企業やグループ、会員が開催する会合に使われることが多い。見込み客向けの会合をオポチュニティミーティング(セミナー)と言う。

カ行

会員教育 [カイインキョウイク]
ビジネスを成功させるためのノウハウや、商品・マーケティングプランを正しく理解するための勉強会の総称。ミーティングまたはトレーニングなど、主宰企業によって呼び方はさまざま。ディストリビューターのニーズにあわせて段階的にスキルアップしていく手法が一般的である。

会員登録 [カイイントウロク]
一般にはビジネス会員としての登録のこと。主宰企業によっては愛用会員(ユーザー)と区別しているところもある。所定の会員登録の手続きによって、会員管理・コミッション計算システムに氏名などの会員情報が入力される。

概要書面 [ガイヨウショメン]
特定商取引に関する法律(法第37条1項)によって交付が義務付けされている書面。「一項書面」ともいわれる。勧誘する際、本人がやる、やらないにかかわらず交付しなければならない。文字・数字の大きさ(日本工業規格の8ポイント以上で記載)や、記載事項の詳細が法で定められている。たとえば「書面での内容を十分読むべき旨」「クーリング・オフ」などは赤字・赤枠で記載しなければならない(図参照)。そのほかに、統括者・連鎖販売業を行うもの(一般には紹介者)・商品の種類、性能、もしくは品質にかかわる重要な事項・商品名・価格・商品、権利の引き渡し時期・販売条件にかかわる重要事項・特定利益(マーケティングプラン)・特定負担・退会、解約・禁止行為など、重要事項の開示をしなければならない。

カスタマー(会員) [カスタマー]
愛用者会員制度を採用しているMLMの愛用者会員のこと。企業によってはコンシューマー会員と言うこともある。

カスタマーサービス
MLM企業の会員対応窓口。メンバーサービスとしている企業もある。

仮登録 [カリトウロク]
新規のネットワークビジネス企業立ち上げの際に、縁故募集期間としての仮の登録をすること。商品の流通体制など、本部の体制が整う前に、会員がイレギュラーで行う場合もあり、商品の購入前にラインだけが作られることから、本スタート時トラブルの原因となる怖れもある。

還元率 [カンゲンリツ]
商品に含まれる会員報酬の率。報酬プラン計算上の最高還元率と実際に支払われている実質還元率がある。

禁止行為 [キンシコウイ]
特定商取引に関する法律第34条で定められ、禁止されている条項。事実の不告知・不実の告知のこと。相手側の判断に影響を及ぼす重要な事項に関して、事実を故意に告げないこと、または不実を告げること。例えば、商品の種類、性能、品質や特定負担、特定利益などについて。または相手を威迫し困惑させる行為。法第34条・38条で行政処分の対象となる。

クーリング・オフ
特定商取引に関する法律第40条1項~4項。クーリング・オフというのは本来「頭を冷やす」という意味。もう一度冷静になって考え直す時期的猶予のことをいう。商売の経験や知識のない一般消費者の被害を防ぐ趣旨で設けられた解約有効期間のこと。契約書面(会員登録申請・購入申し込みなど、法第37条2項契約書面)を受領した日から20日間は無条件で契約を解除できる。ただし、再販売商品が特定負担の条件となっている場合は、商品の到着した日、または契約書面到着日のいずれか遅いほうから起算して20日となる。商品の取り引き費用は、連鎖販売取引を行うものが全額負担しなければならない。

グランドオープン
プレス発表などをし、正式に開業する事。

GSV [グループ・セールス・ボリューム]
自分から始める全グループ売上。独立したリーダーシップグループの売上も入れた、トータルの売上である。

クロージング
「クローズする」(終了させる・決着をつける)ということ。商品の購入、ビジネスの参加を決断させ、契約書にサインしてもらうこと。

契約書面 [ケイヤクショメン]
特定商取引に関する法律第37条2項に定められた書面で、契約の内容がすなわち法的な根拠となる重要な書面。この書面の到着日をもってクーリング・オフ期間の起算日となる。すでに契約した者に対して、契約した内容の再考を促すという趣旨があるので、記載事項は概要書面と同様に法で詳細に定められている。

ゲームプラン
収入目標や行動目標の予定のこと。ネットワークビジネスの仕事の進め方では、一般に「リストアップ」の次に行われる作業。

権利収入 [ケンリシュウニュウ]
印税的収入のこと。マーケティングプラン、実績によって特定の条件を満たし、権利を獲得することで得られる継続的収入。傘下の売り上げの中から一定額が還元される場合や、主宰企業の総売り上げの一定額が対象となる場合がある。

小売伝票 [コウリデンピョウ]
再販売による商品売買(健康食品や化粧品などの消耗品)の履歴を残すために記入する伝票。主宰企業によっては提出を義務付けているところもある。再販売のない耐久消費財(高額商品)の場合は、小売り伝票は使われないことが多い。

コミッション
外交員報酬(ボーナスと呼ぶ会社も有る)。

コンプレッション
ユニレベルプランやマトリックスプランなど階層(レベル)による報酬範囲が定められているプランで、報酬計算期間内の商品購入のないダウンラインを排除して、定められたポイント以上の商品購入者だけを階層(レベル)としてカウントする仕組み。規定に満たないポイント購入者の成績は系列上位者(下位者)に合算される。

コンベンション
実績を上げた方の人の表彰やスピーチ、会社の新たな発表等を行う一代イベントの事。

サ行

サイクルボーナス
バイナリープランの報酬計算に使われる仕組み。予め決められたポイントが円周上にあり、そこを通過するポイントを獲得すると,そのポイントに設定された報酬を得ることができる。

再販売 [サイハンバイ]
MLMにおける物品販売形態の一つ。再販売とは、法で「販売の相手方が商品を買い受けて販売すること」と定義されている。したがって、商品を買い受けて消費するのみの者は単なる購入者であり「再販売をする者」に該当しない。MLMにおける販売形態としては他に、受託販売とあっせんがある。

3ポジ登録 [サンポジトウロク]
バイナリーなどのマトリックスによる組織構築の場合、自分をベースセンター(メインセンター)とし、さらに直下のレフト・ライトも同一名義で登録すること。マーケティングプランによってはボーナスを有利に取得できる場合がある。3点登録とも呼ばれる。主宰企業によっては同一名義の登録を禁止しているところもある。

システム
報酬の支払い条件(マーケティングプラン)。

昇格 [ショウカク]
特定の売り上げを達成(売上条件)、または傘下に特定のランクの達成者を育成(教育条件)することによって会員のランクが上がること。昇格することによって会員のランクが上がること。昇格することによって還元率が上がることなどから、差額収入によるボーナスアップが期待できる。主にステアステップ採用企業に使われる場合が多い。

消耗品 [ショウモウヒン]
化粧品やサプリメントなど、使用すると無くなる物。

スターター・キット
MLMに新しく参加した会員が最初に受け取る活動の為の販促資料やガイド、サンプル商品などをセットしたもの。企業によっては、セットではなく単品を揃えなければならないこともある。

ステアステップ・ブレイクアウェイ方式 [ステアステップ・ブレイクアウェイホウシキ]
ある一定の資格(ブレークアウェイポイントと呼ぶ)までは、それぞれのディストリビューターが持つ権利(%)の差が収入を生み、一定の資格に到達して独立(ブレークアウェイ)したグループからは、別のボーナス(オーバーライド方式、またはパスアップ方式のリーダーシップボーナス)が発生するシステム。

スピーカー
セミナーやミーティング等の会合で説明を行う話し手。

スピルオーバー
バイナリーなどのマトリックス組織構築において、上位者に定められた紹介者以上の実績があった場合、下位に配置されることをスピルオーバーされる、という。

スポンサー
リクルート(紹介する事)。

スリーピングマージン/スリーピングボーナス
計算上の最高還元率と実際の実質還元率との差が企業に残ってしまうこと。報酬プランによっては構造的にスリーピングマージンが発生するものがある。

世代 [セダイ]
定められたタイトルをもっている下位系列グループごとの階層。一階層を一世代と数える。

7UPシステム [セブンアップシステム]
オーバーライドのリーダーシップボーナスの付帯条件で、系列数が増えるごとに還元レベルが奥行き深くなっていくしくみ。この方式をアメリカで最初に採用した会社が7レベルまでの還元だったことから、最高還元レベルが6段階でも9段階でもセブンアップと呼ばれている。

セミナー
会員や愛用者会員、会員予定者を対象に、企業や会員が開催する会合。商品やプラン、システムの説明会など。

タ行

退会 [タイカイ]
入会手続きを済ませ、登録されている会員がそのビジネスを辞めること。退会の意思表示によっていつでも退会できる。ただし購入した商品のクーリングオフは、契約日または商品が到着した日の遅い方から起算して20日以内とされる。

耐久消費財 [タイキュウショウヒザイ]
空気清浄機やベッドのように使っても減らない商品の総称。

体験発表 [タイケンハッピョウ]
商品の愛用者が自分の知識や体験を伝えることがビジネスの基本となるため、事業説明会や研修会などで、会員が取扱商品の実体験を述べることが多い。商品に限らずビジネス体験を発表する場合もある。

タイトル
ランク、資格ともいう。定められた昇格条件を達成したことによって得られる称号。タイトル(資格)に応じて各種のボーナスを得る権利がある場合が一般的である。

ダウン
自分から始まる組織の傘下ディストリビューターの総称。

ダウンラインレポート
主宰企業が、会員の要望によってその会員以下の組織図を提示する場合の呼称。FAXは有料の場合が多く500円~1500円と、価値は企業によって異なる。最近では、パソコンや携帯電話などで自分以下の組織情報やボーナス状況が無料で閲覧できるところが増えている。

直上指定 [チョクジョウシテイ]
バイナリーなどの組織構築の場合、3人以上の直紹介者は下位メンバーに構築される。そのとき、レフト・ライトのボリュームなどによっていずれかに自動構築される場合と、実際の紹介者が自分のダウンメンバーを直接指定して組織づけをする場合の2通りの方法がある。後者の場合、会員登録時にそのメンバーを紹介者が指定することを直上指定という。

ツーバイフォープラン
耐久消費財で採用されることが多いマーケティングプランの一種。登録順位による永久還元システム。最近ではハイブリッドタイプが多く採用されているが、原型はシャルレが初期に採用した後任制度だと言われている。昇格ラインの必要数によってワンツーシステムと区別される。

ツリー表示 [ツリーヒョウジ]
コンピュータで会員の紹介系列を組織図で表す表示形式のひとつ。木の枝のように分岐して罫線のつながりで紹介系列を表示することからツリー表示と呼ばれる。

定期購入 [テイキコウニュウ]
健康食品や化粧品など、消耗品のネットワークビジネスでは、商品を購入した実績をその月のボーナス取得条件とする場合が多い。そこで、会員はあらかじめ毎月自動的に商品を購入するように申し込んでおくケース(オートシップ契約)が多く、定期的に購入することから定期購入という。リピート購入と呼ぶ場合もある。

ディストリビューター
販売権およびスポンサー(リクルート)権のある会員の総称。販売員、代理店などと呼ばれることもあるが、ニュースキン等では、上級販売員のことを代理店と呼ぶので、本書では、販売員全体を指す言葉として、ディストリビューターを採用している。

統括者 [トウカツシャ]
特定商取引に関する法律に定められた、交付書面で記載が義務付けられている、統括責任者のこと。「連鎖販売業における運営を実質的に決定しているもの」と定義づけられる。

登録費用 [トウロクヒヨウ]
会員登録をしてビジネスを開始するにあたって、商品代金とは別に最初にかかる費用。登録手数料・ビジネスキット代金などが該当する。最近では登録料無料の主宰企業も増えているが、3000円から8000円程度が多い。

特商法 [トクショウホウ]
特定商取引法。ネットワークビジネスを含む訪問販売をする事業者が守る義務がある法律。昭和51年、訪問販売・通信販売・連鎖販売において、販売業者と消費者との間のトラブルを未然に防ぐために「訪問販売等に関する法律」が執行され、その後、数回改正が行われた後の平成12年(実施は平成13年)、名称が「特定商取引に関する法律」に改正された。連鎖販売取引(ネットワークビジネス)においては、特定負担の下限基準額(2万円)の撤廃や、広告規制の強化、交付書面の記載事項の追加などが行われた。

特定負担 [トクテイフタン]
鎖販売業に伴う負担で、会員登録をしてビジネスをするために必要な物品の購入代金(スターターキット・エンロールパックなども含む)。または商品代金、入会金、登録料、昇格に伴う研修費用など、収入を得るためにかかる費用の全般を表す。特定商取引に関する法律で定められた交付書面にその記載が義務づけられている。

マ行

ねずみ講 [ネズミコウ]
1967年、内村健一が「第一相互経済研究所」という名称でスタートした金銭配当組織が発端。後に「天下一家の会」となり、会員総数は72万人にも達した。組織化の基本構造がネットワークビジネスとよく似ているため混同されがちだが、ねずみ講は「無限連鎖講の防止に関する法律」によって罰せられる。MLMとの区別は、そこに商品の販売という実態が介在しているかどうかによって明確となる。金銭・有価証券・収入印紙・切手などは違法。

ネットワークジャンキー
主宰企業や商材を次から次に移り変えていくネットワーカーのこと。

年金型収入 [ネンキンガタシュウニュウ]
一定の実績や、売り上げを達成し、定められたランクに到達すると、現在の実績にとらわれず年金のように定期的に継続して発生するボーナス。ボーナスはその種類と性質によって、実績型の収入(現在の実績)と評価型の収入(過去の実績)に区別され、評価型の収入を年金型収入と呼ぶことがある。

ハ行

パーソナル・グループ
自分から始まるグループから、独立したリーダーシップグループをのぞいたもの。サイドグループ、わきなどと呼ぶ場合もあります。ダウンラインから独立者が出る(ブレイクアウェイする)までは、全グループがパーソナルグループとなる。

PSV [パーソナル・セールス・ボリューム]
自己購入した額のこと。各種ボーナスの取得条件として、自己購入条件が設定されている場合が多い。PSV100ポイント=100ドル、つまり毎月約1万2000円分の商品を発注する条件が、一般的である。

PGSV [パーソナルグループ・セールス・ボリューム]
パーソナルグループ全体の購入額のこと。独立した(ブレイクアウェイした)リーダーシップグループの売り上げは、ここには入らない。ダウンラインから独立者が出るまでは、当然、全グループの売り上げが該当する。

ハイブリッド
ハイブリッドとは混合とか混成とか言う意味。それぞれのビジネスプランの欠点を解決する為に、複数のビジネスプランを組み合わせたプラン。一般的には、「ユニレベル」と「ブレイクアウェイ」の組み合わせが多い。

パスアップ
リーダーシップボーナスのひとつの方式。リーダーシップグループに育成した系列から、定められた最低保証額以上のボーナスが発生するシステム。

バリナリープラン
報酬システムの名称 2系列をを育成し左右に累積したポイントによる報酬が決まる仕組み 最近の起業する会社が多く取り入れている。

パワーライン
自分からのグループの中で一番売上をあげているライン(系列)のこと=メインライン。

ピンレベル
定められた昇格条件に挑戦し、達成することによって与えられる称号。タイトル、ピンタイトル、ランクなど主宰企業によって呼称は違うが、意味は同じ。

フィールド
主宰会社に対して、全ディストリビューター側をこう呼ぶ。「フィールド」に対して、いくら還元しているかというように使われる。

複数登録 [フクスウトウロク]
同一名義で複数登録すること。禁止している主宰企業もあるが、効率よくボーナスを取得するために、(バイナリーなどでは)実績によって再登録(リエントリー)を認めている企業もある。また、初回登録時に3点登録、7点登録などが行われる場合もある。

フルサイクル
バイナリーのプログラムの中枢部分となるサイクルボーナス(ラウンドボーナス)が、一巡すること。レフトとライトの売り上げの少ない方の一定基準額ごとにボーナスが払い出され、最高額に達することをフルサイクル達成という。

ブレイクアウェイ
独立すること。ある一定の資格を得た人が、それまではアップラインのパーソナルグループの一員であったところから独立し、新たなグループを構成すること。この新たなグループは、アップラインから見れば、リーダーシップグループということになり、このグループからはリーダーシップボーナス(オーバーライド方式、またはパスアップ方式)が発生します。また、アップラインの側から見ると、ブレイクアウェイとは、リーダーシップグループを育成したということになる。

プレイスメント
バイナリーなどのマトリックス組織構築の方法で(3のマトリックスも含まれる)、バイナリーなら3人以上、3のマトリックスなら4人以上の紹介者を組織の下部に一定の規定に基づいて配列する場合の2通りがある。自動で配列する場合を「オートポジショニング」という。

プレオープン
グランドオープン(正式開業)前の準備期間のこと。

プログラム(報酬プログラム) [プログラム(ホウシュウプログラム)]
報酬の分配方法を定めたもの。単にプログラムと呼ぶこともある。また、主宰企業によっては、「マーケティングプラン」と呼ぶところもある。口頭では、略してマーケなどと言ったりする。

フロント
直接紹介したダウン。このことから、1段目のラインをフロントラインという。

ベースセンター
バイナリーのプランにおいて、一定の条件を達成することによって再登録(リエントリー)した場合のポジションのことをベースセンターという。

ポイント
報酬プログラムで売り上げを計算する際に、1ポイント=100円というふうにポイント制を採用しています。製品ひとつに対して何ポイントというふうに決められている。

報酬総額 [ホウシュウソウガク]
フィールドに還元するボーナスの総額。

ボーナス
報酬のことを、ネットワークビジネスでは、一般にボーナスと呼ぶ。前出のプログラムのことを、「ボーナスプラン」と呼ぶところもある。

ホームパーティ
自宅に友人、知人を招待し、商品のプレゼンテーション等、デモンストレーションを中心に行う営業活動のこと。和やかな雰囲気の中で、新規の会員または顧客を獲得する方法。

マ行

マーケティングプラン
報酬支払い条件の事。

マージン
販売手数料やランクによる差額収入など、ビジネス活動によって得られる利益のこと。還元率をマージン率と呼ぶこともある。

マトリックス
報酬システムの名称。個人とともに会社や紹介者が一緒になってリクルートして、順列的に組織を構築するプラン。

マネーゲーム
実際に商品の販売活動や普及活動をせずに、投資した特定負担が何倍にもなって返ってくると偽って勧誘する犯罪行為。ネットワークビジネスの場合、商品の価格の中に、商品原価・会社の利益・会員のボーナスの分が割り当てられているが、マネーゲームの場合は計算してみると明らかに商品代金を大幅に超える過剰払いになっているプログラムが組み込まれている。末端参加者の売り上げを上位者の還元に充当し続けることによって、ある時期までは「買い支え」が続くが、参加者が一定率以上で増え続けなければただちに破綻する。

マルチ商法・マルチまがい商法 [マルチショウホウ・マルチマガイショウホウ]
MLMとはマルチレベルマーケティングプランの略称だが、法的には連鎖販売取引という。「マルチ商法」という呼び方は、連鎖販売取引をしている企業が、被害者を出した場合のマスコミ側の呼称。個人がビジネスをするシステムとして、合理的で多角的な応用ができることから米国で「マルチレベルマーケティングプラン」として発祥した。「マルチ」とは多角的な機能を表現する言葉で、本来は良い意味で使われる。マルチタレントやマルチプレイヤーなど。健全なビジネスをしている企業までも、連鎖販売取引であるというだけで「マルチ商法」とひとくくりにされ、悪徳商法のように報道するマスコミの偏見と不勉強は、改善されなければならない。また、「マルチまがい商法」というのは、連鎖販売取引の法的な定義の用件(特定負担や再販売など)の一部を逃れて、規制対象外とする商法。平成13年6月の法改正によって、現在は「マルチまがい商法」では存在できない環境になっている。

MLM [マルチレベルマーケティング]
ネットワークビジネスの別称で、商品流通の仕組みの一つ。商品やサービスを販売する際、問屋・小売店等を通さず、メーカー(主催企業)から直接消費者に届ける。更に、人から人へ口コミを使って良さを伝え販路を作っていく。知人などに紹介し商品が流通した場合には、紹介者や協力した人達に対し、成果に見合った報酬が支払われる仕組みになっている。

マンスリーボーナス
1ヶ月ごとに支給されるボーナスのこと。当月実績(1ヶ月分)を月末で締め切り、翌月の定められた日にボーナスとして振り込まれる。主宰企業の多くは、クーリングオフの20日間を過ぎてからをボーナス日に設定している。

メインセンター
バイナリーなどのプログラムで、再登録以降の複数ポジショニングをベースセンターと呼ぶが、それに対して最初の登録ポジションをメインセンターと呼ぶ。メインセンターの直上位にカットインして新たにベースセンターを作った場合には、上位がメインセンターとなり、下位がベースセンターとなって入れ替わる(自分を紹介した人が自分の下にいることがロジックに整合しないため)。

メインライン
自分からのグループの中で一番売上をあげているライン(系列)のこと。パワーライン。

モニター商法 [モニターショウホウ]
商品の普及を絡めたマネーゲームの一種で、モニターになることによって毎月のクレジット代金を全額会社が負担すると偽り、高額の耐久消費財を購入させる仕組み。最初の2~3ヶ月は本当にクレジット代金を会社が負担するので、モニターになった会員はすっかり信用してしまう。モニター料として支払うクレジット代金は、末端の新規参入者の組んだクレジット代金で賄われるので、会員が一定率で増え続けなければ、破綻する。被害者は多額のローンを抱えることとなる。

ヤ行

ユーザー登録 [ユーザートウロク]
ネットワークビジネスに会員登録する場合、ビジネス会員とユーザー会員(一般会員や愛用会員という場合もある)とを分別する場合があり、商品の愛用のみが目的で、ビジネス(紹介活動)をしない会員をユーザー会員という。これは「商品を購入したことがすなわちビジネスの参加の意思表示ではない」ということを明確にするために設けられている。

ユニレベル
プログラムの仕組みのひとつで、一人ひとりを1段と考えるオーバーライド方式。9レベルでいうと9人先のこと。「ユニ」とは「単独の・1つの」という意味。分かりやすくシンプルなプランだが、きめ細かなボーナスが発生する。どちらかというと耐久財は不向きで消耗品向けのプラン。

ラ行

ラリー
決起大会。会員主催の大規模な会合をラリーと言う。企業主催でもラリーと言う場合もあるが、コンベンションと呼称することが多い。

リーダーシップ・グループ
リーダーシップボーナスが発生する規模になったグループ。ある一定の資格(ダイレクトディストリビューター、エグゼクティブ、等)に達したディストリビューターが率いるグループ。

リーダーシップミーティング
会員教育の一環として行われる研修業務。ビジネス指向のあるリーダーを集め、会社の理念・商品の知識・体験・ビジネス体験・プログラムなどを学習し、ビジネスに対する心構えやモチベーションを啓発する場。ネットワークビジネス(MLM)の最大の合理性は、購入者が販売者に転換していく仕組みそのものにある。ミーティングやトレーニングなどの教育研修システムを充実させることが、ダイレクトに販売実績向上につながる。

リピート
製品購入の2回目以降事。

リレーションボーナス
「リレーション」なので、人のつながりを拠点に発生するという意味なのだが、多くはメガマッチボーナスの別称として使われていることが多い。

累積昇格 [ルイセキショウカク]
売上実績による昇格の方法で、期間に関係なく過去の売り上げを累計していき、一定の基準を設けて昇格させる方法。昇格するための「買い込み」などが起こりにくいため、採用する主宰企業が増えている反面、短期間で集中して勢いがつかないというデメリットもある。

レベル
段階の各階層のこと。1レベル、2レベルなどと使う。

レベルマッチボーナス
マトリクスマップ(オートポジショニングは、一人目は左右の長い側の先端・二人目はその反対側・三人目以降上位者指定あり・指定が無い場合は左右の最先端の短い側に配置・左右同一の場合左優先)で、構築されたマップで、左右の同一レベルで1:1の売上で発生するボーナスプラン。そのレベルでのボーナスは1回のみ、重複して発生しない。

ロールアップ
特定のボーナス条件の対象外、または獲得権利者がいない売り上げをひとくくりにまとめることをロールアップという。ここでよく間違われやすいのが「コンプレッション」で、コンプレッションは、ボーナスの取得条件を満たしていない会員を1レベルとして数えないシステムをいう。コンプレッションはユニレベルで多く使われ、ロールアップはステアステップ・オーバーライドで使われる場合が多い。

ロール昇格 [ロールショウカク]
売上実績によって昇格する場合の、該当期間の取り決めの一種。1ヶ月間の実績の場合を単月昇格といい、昇格を逃した場合、翌月再チャレンジしなければならないが、その期間を2ヶ月以上の複数月に設定した方式のことをいう。例えば「3ヶ月ロール」というと3ヶ月間が該当期間となり、昇格を逃しても、前月、前々月の実績を足して達成すれば昇格することが出来る。

ロールプレイング
本来は「役割を演ずる」という意味。ビジネストレーニングなどで、自己紹介や商品説明、プログラムの説明などを、トレーニング会場を実際の説明会場にみたてて、説明する側と新規参加者とに分かれて練習することをいう。

ワ行

ワンナリーシステム
バイナリーは紹介者2人で組織構築されるマトリックス、それに対してわんなりーは紹介者1人で構成されるので組織構成は1本ラインとなる。自分以降に一定の会員が連鎖するとボーナスが発生する仕組みだが、別名「ところてん式」とも呼ばれ、マネーゲームでも類似プログラムが使われる場合がある。

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